
学生服について考えること。
制服、学生服が高価なのは短納期、小ロットだから。
リユース率が高いのも、全国的に使える学ランが一番です。
A校とB校のズボンが実は一緒などあります。
同じ市内でも近所ではないので、どなたも知らないような気がします。
市川市内の公立中学生は約1万人。
学生服が統一されれば販売価格は下がりそうですよね。
学校の区別が必要なら校章だけ変えるとか。
選択肢が少ないことに疑問を持ったことが、お店を作った理由のひとつです。
特に着用機会の減った今、着なくてもいいけど買わないとダメなのは不自由かなと。
体操服のように気軽に洗える制服にすれば単価だって下がりそう。
ジェンダーレスで選択肢を増やすように、購入の自由も見直されたら良いなと思います。
コロナ禍は色々な変化のきっかけになりました。
リユースのご利用が増えて嬉しいのですが、疑問が残っています。